「くすぐりのパートナー」
リアルなくすぐりを楽しむ中において、一番ネックになるのがくすぐりのパートナーを探す事だと思います。
一番理想なのは、自分の彼女、彼氏、奥さん、旦那さん、セフレ(反論はあると思いますが一応入れておきます)がそのパートナーになることだと思います。
ただ、現実には相手にひかれてしまうことを恐れて、自分がくすぐりフェチである事すらを言い出せなかったり、逆に実際正直に告白して相手がひいてしまった事がある方も多いと思います。この辺りの問題は実に複雑だと思います・・・。
実際メールのやり取りさせて頂いている方でも、彼女、彼氏にはくすぐりフェチであるとは絶対言えないという意見を聞く方が多いです。基本的に彼氏、彼女と楽しんでるという意見の方が少ないです。
それゆえに掲示板等でパートナーを募集したり、男性であれば風俗に行く方が多いんだろうなと思います。
男性と女性を比較した場合、パートナーを探す観点だけに絞れば、掲示板等を見る限り、女性の方が比較的相手を見つけるだけなら、募集の男性と女性のカキコの数から考えても見つけやすいと思います。
ただ、単純にくすぐりを楽しむだけなら男性は風俗で楽しんだりするパターンがあるので、その点は女性の方が厳しい感じがします。それに、女性の場合は中々くすぐりビデオ等も個人で購入する事も厳しいですし、その点もくすぐりを楽しむという面からも不利な面があると思います。
ただ、女性の方が掲示板等で相手を見付け易いと言っても、世間でネットでの出会いの事件が色々起きてる現在、中々掲示板にパートナー募集というカキコをするのは勇気がいる事だと思います。
実際潜在的なくすぐりフェチの数は男性も女性もそれ程変わらないと私は個人的に考えています。ただ、女性の方が世間的なイメージもあって表に現れていないだけのような気がします。
昔、まだ高校生か大学生になったばかりか忘れましたが、ダイヤルQ2というものが流行った時に、男女の出会いのQ2みたいなところに、1度興味本位で「拘束してくすぐらせてくれる女性を探しています」みたいな内容の事を吹き込んだ事があるのですが(汗)
絶対に反応する女性なんていないだろうと考えていたら、12人くらいの女性から、「私をくすぐって下さい」という返答があってびっくりした経験があります。。。
その女性の中には、手のモデルをしていますという女性もいました。その時に私は、こんなにくすぐりに興味を持ってる女性っているんやなと驚嘆しました。
さすがに当時は怖くて、会うのはもちろんの事返答もしませんでしたが・・・(汗)。
日本もくすぐりがもっと明るいイメージで、メジャーになればパートナー探しも容易になるでしょうし、彼氏、彼女にわざわざくすぐりフェチであることを隠す必要もなくなるのになーと切におもいます。
くすぐりを楽しむパートナー探し、くすぐり好きには永遠のテーマのような気がします。。。