私の好きなくすぐりのシチュエーションはリアルなくすぐり、ビデオどちらにおいても、以前ブログにおいても書きましたが、最初にくすぐりに目覚めた不二子のくすぐり拷問シーンの影響か、両手を万歳の形で拘束された状態でのくすぐりです。それも、ベッドの上での万歳拘束が一番そそります。
仰向けでの拘束なら床でも机でもどこでも一緒のような気もするのですが、何故かベッドでないとそそらないのです(何故なのか自分ではわかりません。。。汗)
拘束に関しては基本的に両手だけでOKで、両足は拘束しない方が好きです。恐らくくすぐった時に両足をバタバタさせるところがそそるのかなと自分では考えています。加えくすぐられる女の子は裸よりも着衣着用の方がそそります。
まとめると、着衣着用状態の女の子をベッドに万歳状態で拘束し、腰か、太もも、もしくは両腕にくすぐる側が載った状態でのくすぐりのシチュエーションが一番好きで、そそります。
とはいうものの、リアルなくすぐりでは、中々相手の女の子を拘束してくすぐるというのは簡単ではないです(中には簡単に出来るという方は多数おられると思いますが・・・)
こっちが想像する以上に女の子にとって拘束されるというのは抵抗があるものです。
仮に自分にMっ気がなくて、いきなり相手の女の子に突然
「拘束させて」
と言われたら、どう思うか想像してみれば理解できると思います。それも、拘束してくすぐらせてと相手に言われて素直にOKということは普通は中々無いと思います。相手との深い信頼関係があったり、エッチがマンネリ化してたりというような付属要因があれば、興味本位でそういうこともありかなと思えるとは思いますが。。。
それゆえに、自分自身においてリアルなくすぐりをする場合、自分の好きなシチュエーションとは裏腹に、拘束は無しで以前ブログで紹介したツープラトンホールド(汗)という技の一人バージョンでくすぐることが多いです。
拘束するわけじゃないので、以外に受け入れて貰える確立が高いのです。とはいってもそこに辿り着くまでもかなりの信頼構築が必要ですが。。。(汗)信頼というのは大事ですね。
だからこそ、リアルなくすぐりでは出来ないシチュエーションをビデオに求めてるというような気がします。それゆえ購入したくすぐりビデオで、ベッドに万歳拘束のくすぐりがあった時は嬉しいですし、無かったら少しテンションが下がります。。。(汗)といっても無い場合が多いのですけどね。。。