「イキまくり連発!
くすぐり電マで絶頂アクメ
女子高生の自由研究シリーズ19」
くすぐりと電マ責めオンリーのDVDです。
くすぐられる女子高生は5人で、一人につき25分前後の構成で責めが行われています。途中ブラウスのボタンを外したりという部分はありますが、基本的に全ての責めは上下制服のブラウス、スカートで拘束されてくすぐられます。
くすぐられる女の子は基本的に拘束された時点で、初めて自分がくすぐり責めに遭うという事を聞かされる感じで、普通にエッチするだけと考えていた節のある女の子はくすぐる前からかなり嫌がっていて、文句たらたらです。
一人目
女の子のレベル中の上
大きなソファーに、両手を頭上で拘束、両足は下に拘束状態で男優二人にくすぐられます。
のっけから、「くすぐられるという事は聞いていない」という事で「話が違う」と文句タラタラ言いまくり状態でくすぐり責めが始まります。その影響か、女の子自体のくすぐりへの反応は良いのですが、反応が良くなると男優が遠慮してかすぐにくすぐる力を弱めたり、何故か画面が切り替わる事がシバシバです(汗)
途中からは、電マ責めも並行して行われ、女の子が電マでイキそうになるとくすぐり責めという流れが何度か続きますが、基本的にくすぐりと電マでは電マの割合が高めです。女の子自体は途中で「好きにすれば
」と言い放ちますが、責め自体には遠慮が感じられました。
二人目
女の子のレベル中
鉄柱に立ったまま両手足を上下で拘束されて男優二人にくすぐられます。
くすぐりに対する反応は控えめで、たまに「ククッ」と笑う感じであまり苦しそうではありません。男優自体は結構ハードにくすぐっているのですがそれに対して反応が見られないという感じです。逆に電マ責めにはかなり反応を示します。
途中監督が「感じてるようにしか見えない」という程、くすぐり責めに対してリアクションがないので、電マ責めの割合が多くなります。途中電マとくすぐり同時責めも行いますが、感じているだけで、くすぐりに対するリアクションは殆どみられません。
三人目
女の子のレベル良
X字の拘束台に両手足を拘束されて、男優二人(途中何度か監督も参加)にくすぐられます。
くすぐりはかなり苦手らしく、くすぐる前からかなり嫌がって狼狽しています。実際かなり弱いみたいでくすぐられると、かなり反応しまくります。男優も監督もそのリアクションを喜んで、かなり執拗にくすぐりまくります。
女の子は直ぐに、よだれをたらすぐらい反応しまくりで、何回も男優がよだれを拭取ります。途中からは電マ責めも並行して行われ、女の子はその両方の責めに半狂乱状態になります。
笑い声も途中からだんだん変化していき、おまけに電マでも10何回もイカされ、後半失禁してしまいます。それでも、遠慮無くくすぐり電マ責めは継続され、最後は女の子も息も絶え絶えで、おまけに男優がくすぐってもいないのに笑い出してしまう状態で、顔は汗だく、よだれタラタラで、頭がおかしくなったように放心状態になります。
四人目
女の子のレベル良
鉄柱に両手を頭上で拘束された状態で、椅子に座らされ両足を拘束された状態で男優二人にくすぐられます。
三人目と同じでかなりくすぐりが苦手らしく、くすぐる前から反抗しまくりで、くすぐろうとすると「バカバカ、ふざけんな!」等暴言吐きまくりです。
実際くすぐられると、絶叫しまくりで、笑うというより叫びまくるという感じです。「死んじゃう」という言葉を連発しまくりですが、男優は容赦無くくすぐりまくります。
途中からは、くすぐり、電マの連続で顔中汗だくになり「わけわかんない」と叫んでいます。最後は放心状態になりますが、負けん気は凄かったです。。。
五人目
女の子のレベル中(胸がかなり大きい・・・)
大きなソファーに両手を頭部後ろ、足は下で拘束され、親友という女の子二人(一人はこのDVDの一人目の女の子)にくすぐられます。
親友の女の子二人は、『女の子の胸がでかすぎる』等の理由で因縁つけて嬉しそうにくすぐります。途中女の子から脇の下が苦手だということを知ると、ここぞとばかりに執拗に二人で脇の下ばかりくすぐります。
女の子のくすぐりへの反応も良いのも拍車しているのか、本当に二人は徹底的に脇の下を中心に責めます。途中から女の子は汗と鼻水をたらしてしまう状態になります。
途中から電マ責めも行われますが、基本的にくすぐり責めの割合が多く、電マで脇の下をくすぐったりもします。最後二人が「飽きた」と言って終了しますが、責められた女の子の顔は汗だく状態です。
全体的な感想は、女の子によって差はありますが、かなり執拗にくすぐっていると思います。ただ楽しくくすぐりを観るというより、かなりサディスティックな感じで観るDVDかなという感じがしました。