「偏執狂ビデオ7~
くすぐりの刑」
女の子のレベル良
ビデオ自体はおそらくいろんなフェチの部分にこだわったシリーズのビデオだと推測されます(この7以外保有していないので、他のシリーズにどんなものがあるか判りません)。
ビデオは、目隠しをされ、ベッドに両手足を拘束された状態の女性が男性二人に服をハサミで切られるところから始まります。まず男優一人が素手や筆で上半身をくすぐり、もう一人がハケみたいなもので下半身をくすぐります。
女性はくすぐりに弱いのかかなり反応します。最初はかなりソフトな感じでくすぐりますが、途中から少しハードにくすぐります。女性はかなり反応し笑い声も可愛らしい笑い声でかなりそそります。
途中暴れすぎて両手、両足の拘束が解けますが、構わずくすぐり続けます。男性も耳元で色々くすぐったさが増長するようなことをささやいたり等、くすぐってる最中ずっと何かと女性がくすぐったがるように声をかけています。
ソフトなくすぐりとハードなくすぐりを交互に続けるような感じでビデオは進みます。男優も嬉しそうにくすぐっています。15分ほどしたところで、今度は女性を壁に両手をつけるように立たせてくすぐります。
最初は筆とハケみたいなもので背中、脇、お尻をくすぐり続けます、途中男優一人が素手でくすぐり始めます。その後床に拘束無しで女性を寝転ばせて素手でくすぐります。
次に両手と両足を別々に縛り、ソファーに座らせて男優一人がくすぐります、先程までと同じで筆、ハケ、素手で交互にくすぐります。ただ、途中から愛撫とくすぐりが混じるような感じになっていきます。
その後、今度は両手だけをしばり、両手を体前部に置く形でベッドに仰向けに寝転ばせます。最初は軽くハケでくすぐりますが、途中からは愛撫だけになり最後は男優とエッチして終わりです。
全体的に見ると、男二人、女一人のじゃれ合いのソフトなくすぐりが続くみたいな印象ですが、女性の笑い声が可愛らしく、個人的にはかなりその声にそそられてしまいました。。。
くすぐられてるときの笑い声っていうのは結構重要だなというのを少し実感しました。