先日久々に空いた時間にネット検索していると、昔似たような記事を見た記憶はあるのですが、すごいなというくすぐりに関する記事を見つけました。
内容はというと、中世の時代の西欧では、くすぐり女という侍女(恐らくこのくすぐり侍女というのを本か雑誌で見た記憶があります)が、女王様や皇后様、お姫様の夜伽の為、毎晩失神に至るまでくすぐり続けたという記事です。
基本的に女性の性感帯を開発し(くすぐったいところは全て性感帯で開発されればされる程感度が増すという理由で)、夜の営みを満足させる為に行っていたということなのですが、本当なら凄いですね・・・・・。